2024年度の生姜の栽培記録です
2024年、今回初めて生姜の栽培に挑戦します。
里芋と混植します。
1月下旬<畝作り>

畑の空いたスペースを利用して生姜と里芋を混植するための畝を作りました。
まず畝の上の雑草を地際で刈り込んで草は他所に避けます。通路の土を掘って畝の上にのせてスコップでザクザクし、刈草を戻して米ぬかを撒いておきました。
- 堆肥3kg(生姜は乾燥に弱いので保湿性のある用土が望ましい)
- 鶏糞100g+油粕100g
- 今回は堆肥・元肥を入れずに栽培してみます。
4月上旬<生姜を購入>

生姜をキッチンペーパーで包み、段ボールに入れて室内で保管しておきましたが、4月下旬に確認すると見事に芽が出ていました。
4月下旬<畑に植え付け>

生姜とコンパニオンプランツとして里芋二つを定植しました。※来年は両側に生姜を二つ植えます。
株間は40cm程度、溝を掘って埋めました。
覆土6cm程度。
6月下旬<発芽を確認>

種生姜の植え付けから約二ヵ月で発芽しました。
写真をみると数日前に発芽したようです。
本葉が展開し始めたら…追肥一回目と中耕、土寄せと敷き藁(乾燥対策)
7月上旬<本葉が生えてきた>

茎は徐々に伸びており本葉が四枚展開してきました。
7月中旬<茎は太く葉は大きく>

前回から10日ほど経過しましたが、茎は太く葉は大きく生長しました。
7月下旬<梅雨が明け猛暑の季節に>

梅雨の雨をうけ瑞々しく生長してきました。
もう猛暑の季節に突入しつつあり、これから乾燥が気になってきます。
追肥ニ回目と覆土
8月上旬<渇水の影響、未だなし>

猛暑真っ最中ですが、前回と変化はなしです。
潅水を開始しました。
8月中旬<葉先は枯れ萎れる>

前回同様、潅水は続けていたのですが葉先が枯れ始め、葉全体が丸まって縮れている感じです。
9月上旬<葉先が枯れ落ちる>

夏は終わり秋に突入しましたが、まだまだ高温が続く季節となっています。
葉先が枯れ全体的に弱りつつありますが、この夏を生き残りました。
10月上旬<茎が倒れ始める>

そろそろ収穫の時期に入りつつありますが、11月まで待とうと思います。
11月上旬<収穫>

収穫して気が付いたのですが三本の茎があったようです。種生姜より小さかったですが、これが無肥料で育てた結果でした。
2024年度の生姜栽培はこれにて終了です。
2025年の栽培にむけて
多収目指して、しっかり計画と準備をします。
品種
昨年はスーパーで購入しましたが、2025年はホームセンターで購入します。種生姜は100g~。
植え付け時期
晩霜の心配がなくなる4月末から。
土つくり
一般的には3月頃、堆肥・完熟鶏糞・石灰をまいておきます。通路は深くする(畝を高くする)
※一考。里芋と兼ねる。
植え付け
覆土は6cm
追肥一回目
6月上旬に。茎の分けつを促す。本葉が展開したころが目安。中耕も行います。
土寄せ
茎が三本出揃ったころに株元へ3~4cm程度の厚さで土寄せをし敷き藁もします。敷き藁は土の乾燥を防ぐだけでなく塊茎の肥大も促します。
追肥ニ回目
7月下旬ごろ。三次四次の茎の生育のため。※目安は?
覆土
塊茎の肥大が進みます。雨で土が流れて塊茎が露出する可能性がり、病気にかかる可能性があるので覆土をします。追肥のあとに。または気が付いたときに。
収穫
10月頃。霜が降りる前の天気が良い日に。葉先が黄色くなってきたら収穫の目安に。茎を切り取り室内保管。
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