2024オクラの栽培記録【早生ダイソー】

不耕起の畝b_20240802 野菜の栽培記録

2024年度のオクラの栽培記録で、今回初めて挑戦します。

種はダイソーで購入したもので「早生オクラ」です。

玉ねぎの後に種をまく予定で、元肥も入れず「そのまま」種をまいてスタートです。

5月中旬<オクラの種まき>

不耕起の畝B_20240517
オクラの株間にエダマメの種をまいた図

2024年5月17日、玉ねぎ&ニンニクの跡地に種を撒きました。

軽く表土を削って植穴を掘りタネを三粒撒きました。※オクラの株間に極早生枝豆のタネを撒きました。

  • 来年はもっと早く収穫を狙いたいので4月からポット育苗に挑戦したい。※種まきから定植まで約20日くらい。
  • コンパニオンプランツの枝豆も同時に種まきしたけど「玉ねぎの後で種まき」を考慮すると枝豆も育苗すべきだったかも。

6月上旬<発芽を確認>

不耕起の畝B_20240606

6月6日、オクラが発芽しており二葉を展開している様子でした。

  • オクラは種まきから3~5日で発芽する。本葉2~3枚であれば間引きをしたい。※間引きが遅れると過湿で病気になる可能性がある。
  • 梅雨前から猛暑の乾燥対策として稲わらでマルチすべきだった。※実際、草マルチでは不十分だった。

6月下旬<除草>

不耕起の畝B_20240624

6月24日、オクラの背を越しそうな雑草をカットしました。

オクラは本葉4~5枚になる頃にアブラムシが発生してくるシーズンに突入。

7月上旬<オクラらしい葉の形に>

不耕起の畝B_20240709

7月9日、オクラの葉が周りの雑草を圧倒しつつあります。あとオクラらしい葉の形になってきました。

7月中旬<花が咲く>

不耕起の畝B_20240716

オクラの白い花が咲いていました。

不耕起の畝B_20240716

葉は大きくなりつつあります。

オクラの一番花は種まきから55~55日(約二ヵ月)で咲く。

7月下旬<実がつき始める>

不耕起の畝B_20240725

小さい実がついていたので収穫も近いでしょう。

  • 一番花から10日前後で一番果の収穫が始まる。
  • 一番果から下の葉や脇芽をカットする。
  • 一番果を収穫するころから追肥を開始(窒素:油粕&魚粕、米ぬか)即効性と緩効性)
  • 開花位置より上に三枚以上の葉が開いていれば順調な生育とのこと。

8月上旬<収穫開始>

不耕起の畝b_20240802

収穫後の写真ですが初収穫です。ただ1~2週間に1回の訪問となるのでオクラの獲り遅れが出るのは仕方ないですね。

しかし背が伸びません…土が痩せてるのかな。

  • ダイソーで購入したオクラの品種は「五角オクラ」、背丈が低く収穫量が多く、家庭菜園に適したオクラの品種とのこと。

8月中旬<実が硬いのは乾燥が影響?>

不耕起の畝b_20240819

全然雨が降っていません。

比較的に小さい実も硬く感じるのは乾燥が影響でしょうか。

水分が不足すると鞘の発育が遅くなり硬くなってしまう。

9月上旬<収量が減ってきました>

不耕起の畝b_20240904

葉っぱが虫に食われています。

まだまだ猛暑は続きますがオクラの収量が減ってきました。程よいサイズも硬く感じます。

9月中旬<オクラのシーズン終了>

不耕起の畝b_20240926

オクラの葉も落ち始めて夏のシーズンも終わりです。

オクラは全て片付けます。

2025年のオクラ栽培に向けて

「2024年より多くの収量を目指す」ので策を講じてみました。

土の乾燥対策

オクラは乾燥に強いといいますが、猛暑と渇水の前では無力で乾燥が進むと実が硬くなります。

定植したら稲わらで株元を覆って地中の水分が簡単に干からびないようにします。※もみ殻も使っていいかも。

品種

今回は「丸オクラ」の種を使います。他のオクラと比較して多少大きくなっても柔らかいとのことです。

ポット育苗に挑戦する

種まきから収穫まで2ヵ月かかるとされます。

4月初旬にポット育苗を開始して5月に定植、梅雨が終わるころに収穫開始となれば高温による乾燥期に突入する前に品質を損なうことなく収穫できるかもしれません。※オクラの根は傷つきやすいので育苗初心者にはレベルが高いかも。

  • セルトレイ育苗とする(育苗日数15-20日)
  • 種は水に浸ける(発芽促進)3月中旬以降
  • 種まきは3月下旬
  • 根の深さは30-50cm

自宅に近い畑で栽培する

育苗が終わったら畑に定植ですが、花が咲いてから結実するまでの期間が短いので一週間に一度しか通わない畑では取り遅れる可能性があります。

なので自宅から近い市民菜園で栽培してみようと予定しています。

定植後は地温に気を付ける

5月初旬から中旬は気温15度を下回る日があろうと思われる季節で、この時期に定植するとオクラの初期生育に影響がでるかもしれません。

もみ殻燻炭を使うことで黒マルチの代用として保温を期待できるかも。

  • 株間40cm
  • セルトレイ→ポット育苗→本葉(定植)
  • 定植の目安:双葉がしっかり残っており、本葉が3-4枚程度あり、ポットの底から根が出ている、節と節がつまっており茎が太く葉の色が濃い、虫害がない

メモ

  • 仕立て方:二本仕立て&脇芽は伸ばす
  • 収穫後、株に勢いがないなら葉を落とさない
  • 無肥料栽培、木の生長が未熟だど最初は実が硬い場合がある(この場合、追肥)
  • 種とりは1-2段目
  • 直播の種まきは多めがいいらしい(5-6つぶ)

コンパニオンプランツ

  • 枝豆:栽培が難しかった(消滅した)
  • いんげん:栽培が容易(他の畝で実証した)
  • ニラ:玉ねぎの後作に移植は難しいのではないか
  • バジル:玉ねぎの後作には難しいのではないか()

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