2024年度の人参の栽培記録です【6月~11月】

不耕起の畝c_20241104 野菜の栽培記録

2024年、今回初めて人参の栽培に挑戦します。

人参単体の栽培でなく、コンパニオンプランツとしてほうれん草などと栽培します。

6月下旬<人参の種まき>

不耕起の畝C_20240624

6月24日に人参の種を撒きました。等間隔に種を撒こうと思ったのですが、意外と難しいです。

最後にもみ殻燻炭を撒いておきました。

今は梅雨時期なので発芽してくれるといいのですが。

※雑草の種を削っておきましたが、ハマスゲ(地下茎)なので無駄かもしれません…(それは現実に)

7月上旬<人参の発芽を確認>

不耕起の畝C_20240709

本日、人参の発芽を確認しました。雑草が盛大に生えていますが、その隙間にチョロチョロ生えていました。

一応雑草の種を削っておいたのですが、これはハマスゲという地下茎の雑草なので難しいです。

雑草で芽が消滅しないように、頑張って除草します。

人参の発芽適温15-25℃、適温であれば7~10日。

8月中旬<人参の間引き>

不耕起の畝c_20240810

人参が発芽してから一ヶ月超となり、人参の葉の形もしっかりと認識できるようになりました。

まず人参の周りの雑草を刈って、株と株の間が等間隔になるように間引きを行いました。

種まきが下手くそで苗が密集しているところもあれば、間隔が空きすぎているところもあり、次回は種まきの方法を一考したいところです。

この時期の間引き作業は暑さで過酷でした。

10月中旬<人参の間引き収穫>

不耕起の畝c_20240904

目立つ雑草はハサミで草整理。

9月中旬になると人参の背は高くなり雑草の背を超すようになりました。

不耕起の畝c_20241005

10月中旬の頃には地上部の葉は大きく成長し、株元も大きくなってきたので間引きしつつ収穫します。

人参の葉は油で揚げて頂きました。

11月上旬〜<順次収穫>

不耕起の畝c_20241104

そろそろ人参の収穫時期だと思い、6月ごろ種まきした人参を収穫したところ、根が裂けているものが一部ありました。

その後も根の部分を見ながら順次収穫していきます。

2025年の栽培にむけて

今年はほぼ無肥料でも、そこそこ収穫できました。

来年は多収目指して、しっかり計画と準備をします。

人参の栽培時期

人参は夏播きが適している理由:幼苗期は高温に比較的強く(夏)、冷涼な気候を好む(収穫が秋~冬)

発芽率を向上させるには

人参の種は吸水力が弱い、かつ種まき後に土が乾くと極端に発芽が悪くなる。発芽まで乾燥させないこと。

また土が酸性ほど生育が遅れるので苦土石灰、またはもみ殻燻炭をまいておく。

好光性種子なので覆土は2.5mmとする。

畝づくり

条間は20cmとする。間引き作業を考慮して。

間引きと追肥

  • 1回目:本葉1-2枚の頃(1cm、短根~2cm)
  • 2回目:本葉3-4枚の頃(2-3cm、短根3-4cm)追肥
  • 3回目:本葉5-6枚の頃(6-8cm、短根10-12cm)追肥

収穫

土から根が出てると「緑化」するので土寄せするとよい。

収穫が遅れると根が裂けることがある。

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